TOP > 退職記念品カテゴリーのトップページです。
役職定年など職場一同から長年の感謝の想いをこめたプレゼント。
職場の同僚から長年お世話になったあの方へ・・・思い出に残るお品を
退職祝いの文面は考えなくても大丈夫!!!
退職記念品の商品一覧
ご利用に関するご案内
以下、ご担当者様のご参考になれば幸いでございます。
定年の場合=退職される先輩にどんな言葉を贈れば良い?
定年退職の場合は、基本的に円満退職ですので『お祝い』です。
同じ会社の仲間から送る場合には永年の尽力に感謝し 功績を讃え 先輩への尊敬の意を自然に伝えましょう。
さりとて、大喜びで過度にお祝いしてはなりません。
(ここらが難しいところです。)
あくまでも、御世話になった先輩が退職して居なくなるのは寂しいけれど・・が前提です!
喜び、過度に祝い過ぎて、『居なくなるのが嬉しいの?』と思われるのは逆効果です。
① まずは、永年のご指導・功績に謝意、労いの意を伝えましょう。
例= 『 社員一同より「ありがとう」を贈ります。 』
例2= 長い間お疲れ様でした。
少し堅めの例 = 長きに渡り○×○×○×○×の 発展に尽力された功績を讃え
感謝と尊敬の意を込めて これを贈ります。
なお、『これを贈ります。』的な文面として、『記念品を贈ります。』とは書きません。記念品そのものに『記念品を贈ります。』と書くのはカブり気味ですので、『これを贈ります。』が適当と思われます。
★役職定年の人へ送る場合
定年後も完全に会社からいなくなるわけではない場合など。
(定年後も継続して会社内の他部署・関連会社などで働く予定の人。)
完全にお別れするわけではないので「さようなら」的な表現は避けます。
感謝
○○○○様
ご定年おめでとうございます。
これからもご指導くださいますよう
お願い申し上げます。
○○○○年○○月吉日
○○株式会社 ○○部有志一同
上に戻る
職場の有志から送る場合には、堅くなり過ぎない文面で宜しいでしょう。
職場の仲間から贈る場合は、フレンドリーな言葉で明るくお祝いの意を伝えても宜しいと思います。
例= 感謝 ○× △□ 様
一緒にお仕事出来て楽しかったです。
これからもお元気で!上に戻る
取引先(社外の方)で御世話になった方へ送る場合。
取引先の方に贈る場合は、年齢差+上下関係の有無によって柔軟に文面を考えましょう。
① まずは、長年の円滑な取引にご協力を頂いた功労に謝意を伝えましょう。
この場合も、無難な表題として『感謝』などが適しております。
これからの『健康とご活躍をお祈りします』などのメッセージも宜しいと思います。
② 特に親しい場合と少し距離がある場合で、定年後はリタイアされるのか?系列会社で活躍されるのか?それとも独立するのか等など、詳しい事情が聞けるか否かによって文面が変わる可能性は大きいです。
複数人で贈る場合には贈り主(貴方)の上司や先輩に相談してみましょう。上に戻る
強く尊敬する先輩へ贈る場合は?
職場によっては、特に強い語気を使っても宜しいと思います。
例= 誇りと情熱を持った先輩の魂は忘れない。
例= 「感動・感激・感謝」
使ってはいけないNGワード
職場のローカルルールで使ってはいけない言葉もあるので気をつけましょう。
消防署の例= 燃える情熱 不屈の魂 など・・
強い言葉を入れる場合にも注意が必要です。
(消火活動にあたる職業人の場合、 『燃える』 はNGです。)
上に戻る
有志(友人)一同から贈る退職記念の例文を教えて下さい。
知っておくと安心!『 退職記念のプレゼントのマナー 』
~お世話になった上司に贈る名入れギフト編~
ささいな事だけど、間違えると大変?
『様』『殿』『先生』など名前の後ろに付ける敬称のお話です。
そんな堅苦しいこと言わなくても気持ちが伝われば良いのでは??
って思われるかもですが・・気持ちが上手く伝わるようにして贈りましょう。
例えば、部長さんが定年退職される場合には?
会社や組織全体から贈る場合には『様』もしくは『殿』どちらでも宜しいと思います。
ちなみに・・『殿』は上(上役)から下(部下)に贈る場合に使われる場合が多いようです。
つまり、社長もしくは会社全体から贈る場合には『様』もしくは『殿』どちらでも宜しいと思われます。
対して、昨日まで部下だった部内の方々や有志一同から贈る場合には?
敬称は『様』が無難なようです。
★例外=警察や消防・税関・自衛隊・海保をはじめとした公的機関や職場・会社によってはローカルルールがあるようです。
職場一同から贈る場合の敬称は『 殿 』がスタンダードな場合もあるようです。
この場合は上司に相談するのが一番宜しいと思われます。
学校の先生や医師の場合には?
敬称は 『 先生 』 が一般的でございます。
役職や地位に関係なく『 お名前+先生 』 がスタンダードのようでございます。
上に戻る
ご退職者様 本人から「お祝いは辞退する」と言われたら?
~辞退されたら本当に贈っちゃダメなの??~
ご本人さまが遠慮深い性格で皆様への気遣いかも知れません。
基本的に、豪華なもの、高価なものを避けて気持ちだけ贈りましょう。
特に換金性の高いものは、本当に辞退される場合もあるようです。
じゃ、何を贈ればベター?
過度に豪華に見えず、メッセージ性が高く、気持ちを伝えることが主眼となっていて換金性がゼロで、他への転用が出来ないものが良さそうです。上に戻る
これからもお元気で・・|写真を入れた人気の退職祝いの贈り物・プレゼント
クリスタル時計|店長のイチオシ!
一般企業は勿論のこと、特に消防署・海上保安庁・警察の皆様にも人気のクリスタル時計に永年の功労・ご指導に感謝の言葉を添え・・
乗車していた消防車・救急車・指示車・白バイ・パトカーの写真を入れて署員の皆様から贈る退職記念に人気のお品です。
定年で退職される先輩の第二の人生の門出を祝いつつ贈るプレゼントは、
やはり、年月を重ねた分だけ思い出に残るものが良さそうです。
⇒クリスタル時計一覧はこちら
社長退任祝い・校長先生の退職には?
クリスタル楯|店長のおすすめ!
校長先生や、社長さんが退職される場合に人気が高いが思い出の写真と感謝の言葉を入れたクリスタルの楯です。
特に集合写真や笑顔の写真を入れた楯が人気です!かしこまった写真ですと少し寂しげになりますので、旅行の記念写真など、仲間の皆様も一緒に写ったお写真を入れて賑わい感とともに贈りましょう!
⇒クリスタル楯一覧はこちら
退職祝いを貰ったのでお祝い返しをしたい。
実は退職祝いのお返しは必須では御座いません。
お祝いを貰ったら笑顔でにっこりと『ありがとう!』でOKなのでございます。
律儀な方なら違和感を感じるかもしれませんし、長年職場を共にした同僚、後輩に謝意を込めて何かを贈らねばならないと思われるかもしれませんが、マナー的には退職祝いのお返しは必須では御座いません。
もちろん、贈ってはならないということでは御座いませんので、プチなギフトや高額ではない気持ちと想いの伝わる四文字熟語やメッセージを入れたお品を贈る方も多いです。
余談ではありますが、熨斗は付けなくても大丈夫です。強いて熨斗を付けるとすれば上書きは『御礼』が順当でございます。
⇒実績のある商品はこちら
職場のロゴやワッペンを入れたい!
おかませ下さい!ロゴやワッペンもOKです!
思い入れのある職場ロゴやワッペンと共に、お世話になり、苦楽を共にし、叱咤激励を頂いた先輩に記念の言葉とともに贈る方も大変多いです。
消防署や海上保安庁、警察、消防団のマークなど様々なマークを入れることが出来ますので何なりとご相談下さい。
⇒ワッペンとマークを入れた例はこちら
例えば定年のご退職なら、こんな商品が人気!
お仕事で実績を残された記念の写真とメッセージを入れた退職記念のプレゼントとして大変好評を頂いております!『ポイント』は・・・どのような写真や図形でも幅広く対応可能になっておりますので、思い出に残る印象深いお仕事の写真を自由に入れることが出来ます。
★例=消防署の退職記念として、消防車や救急車の写真を入れた記念のプレゼントとして好評を頂いております。
でも、寿退社の場合には・・・?
寿退社の場合には贈るお品は?・・・定年退職の場合とは趣向が違っていても全く問題はございません。
寿退社の場合に贈るプレゼントは・・退職祝いの記念品というよりは、『結婚祝いのプレゼント』といった感覚でもOKだと思います。
★例=職場のスタッフや仲間内が集まってプチな送別会を開いた際に・・
お祝いムードあふれる和気あいあい的なスタッフ全員(数人)の写真をガラスの中に入れてプレゼントされたお客様から好評を頂いております。
『誰から』贈るかで敬称が変わる??
意外かもしれませんが・・・敬称の使い方って結構デリケートです。チョットした事ですが・・・『様』とか『殿』の使い方を間違えるとチョットまずい場合も・・・
上に戻る退職祝いの熨斗は?
退職祝いに相応しい熨斗紙の表書きは?
★ちょっとしたことですが・・
会社の先輩や上司に贈る場合は、間違えるとNG?
マナーとして知っておきたい適切な熨斗紙の書き方について・・
詳しくはこちらをクリック!
消防署の退官祝い
既に多数の実績がございますので安心してお任せ下さいませ。
★消防署のマークや消防車、消防署毎にあるオリジナルワッペン、ポンプ車、救急車などのほか、皆さまから退職される方への暖かな贈る言葉をいれて1個から作成致します。
消防署のお客様ガイド① | お客様ガイド②
団体、クラブ、部活の部長先生や監督の退職記念品
部長先生のご退職、監督のご退任などの場合には部活、団体のロゴマーク入れなども可能で御座います。 いつも元気な先生でも、別れは寂しいことでしょう。 思い出に残るシーンを形にして贈って、皆で笑顔で送り出して差し上げましょう! できれば、いつも飾って楽しかった日々を思い出せそうなお品を贈る事ができれば、贈る側も嬉しいですね! なお、ごく一部の商品を除き1個からの作成が可能ですので、1個からご遠慮なくお申し付け下さいませ。
上に戻る更新:2024年11月02日