着色は基本的にお受けしておりません。
悪しからずご了承下さいませ。
備考＝ガラスへの着色は一般的なペンキ塗料ではなく、専用の焼付け塗料（質的にガラスに近い塗料）にて仕上げる必要が御座いますが、長時間の超高温処理が必要となりますのでクリスタルガラス製品の場合にはクリスタル本体が歪んだり、ガラス表面が溶けたり、ガラス接合部分が破損してしまったり、彫刻部分などに不具合が起きる等、精度の高いガラス製品には不向きで御座いますので着色はお受けできないとお考え下さいませ。
なお、ペンキなどで簡易的に着色する事は可能ですが、比較的短時間で劣化してしまう為、無意味な着色となりますのでお勧め出来かねますこと、ご了承下さいませ。
＃追記：３Ｄ、２Ｄレーザーなどの内部加工には着色は出来ません。
また、彫刻加工（サンドブラスト）は、濃度表現（濃い薄い）の表現が出来ませんので色濃度を表現することはできません。
以上、ご参考になれば幸いでございます。